実生のガジュマル 成長記録 1年目

実生のガジュマル 成長記録 1年目

2016年12月、娘が産まれます。
昭和の頃は娘が産まれたら記念樹に桐を植えて、嫁入り道具の箪笥(タンス)とする習慣がありました。
最近ではそんな習慣も無くなりましたが、これを機に縁起の良いガジュマルを育てていきたいと思います。

はじめに

花言葉

ガジュマルの花言葉は「健康」です。
低木や岩の上でも発芽し、根が地面につくと樹皮が発達する非常に強い生命力から、この花言葉がついたそうです。
子どもの健康を願う親としては、最適な花言葉です。

言い伝え

沖縄県ではガジュマルが自生しており、独特の樹形をしている事から
幸福をもたらす精霊が宿っている木」、「多幸の木」、「精霊の棲む樹」とも呼ばれています。

実生のガジュマル

ガジュマルの種は屋外で自生し、大きく成長した木からしか取れません。
日本では沖縄周辺の暖かい気候でしか自生できないため、一般には流通しておらず園芸店やホームセンターには売っていません。
今回、ネットで探して沖縄に住む個人の方から種から発芽させたばかりの貴重な実生のガジュマルを譲って頂けた為、成長を記録していきたいと思います!

実生のガジュマルが届く


インターネットで今年の春に蒔かれて芽吹いた苗をお持ちの方を探し、譲って頂いた苗が届きました!
植物を宅配便で送って貰うのは初めてでしたが、こんな風にラップをして乾かないようにするみたいです。
葉っぱが一枚黒ずんでいるけど、元気な葉っぱもあり問題なさそうです!
今年、種を蒔いて発芽した物のため、大体種を蒔いてから3か月ぐらいの状態です。
2~3センチでまだまだ小さいので大切に育てていきたいと思います。

届いた時の状態


ペットボトルの底を切り取って器になっています。
ガジュマルの種は非常に小さく細かいので、こういった容器をたくさん用意して発芽させるようですね。

素焼きの鉢へ


一番小さい1.5号の素焼きの鉢です。
お値段税込み68円で安い!
9月半ばなので、ガジュマルの成長も止まり始める頃です。
ペットボトルで一冬超せなくはないですが、見た目がちょっとアレなので素焼きの鉢に植替えて、冬を迎える準備完了です。

冬の間

冬の間、ガジュマルはすっかり成長が止まっていました。
水は週に1度たっぷりと与え、屋内の明るい場所に置いていました。
その環境が良かったのか、弱ることなく冬を越しました。

失敗

2月や3月の暖かい日、日中に屋外に出していたところ…
5枚あった葉が3枚になってしまいました。
他の葉も色が薄くちょっと弱っている様子です。
寒かった訳ではないので、冬の間明るいとはいえ屋内にあったものを急に明るい日光に当てたことで葉焼けしてしまったようです。

4月に入り本格的に暖かくなってきたので復活してくれるかな?

11ヶ月目に1回目の植替え

暖かくなって盛んに成長を始め、このままだと鉢とガジュマルのバランスが極端になると思って
1サイズ大きい鉢へと植替えました。

引っこ抜いてみると、思ったより根が張っていません。
ガジュマル自体、そんなに根が張る植物ではないそうですが、
水をやり過ぎて甘やかしているのか栄養不足なのか、ちょっと気にした方が良さそうです。


比べてみると随分大きな鉢になりました。

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