軽量コンパクトな三脚【Manfrotto(マンフロット) befree advanced(赤)】のレビュー

軽量コンパクトな三脚【Manfrotto(マンフロット) befree advanced(赤)】のレビュー

軽量コンパクトでフルサイズカメラ対応のbefreeが、さらに進化したbefree advancedを購入したのでレビューしたいと思います。耐荷重が4kgから8kgに強化されたり、進化している点も沢山あるので順番に紹介したいと思います。

befreeとbefree advancedの違い

全伸高 :+6-7cmアップしている為、身長170cmの私が丁度ファインダーが目の位置に来る高さになりました。
自重  :若干重くなっており、単一電池1個分ほどの重さが増加しています。
耐荷重 :2倍の8kgにアップしました。
開脚角度:2→3段階に増え、より低い位置に立てることが出来るようになりました。

注目すべき点は耐荷重の増加です。
三脚の耐荷重の表記は各社共通の基準がないため、大体表記の半分の重さまでがブレたりせずに使える基準と言われています。
大体、フルサイズ一眼レフに大三元レンズを付けたら2kgになるため、前モデルのbefreeではギリギリです。
耐荷重8kgになったことで、上の組み合わせや、更に重い望遠レンズを付けた場合でも安心して使用できるようになりました。

届きました


私は、Amazonのマーケットプレイス(ECカレント出店)で購入しました。
ポイント値引きではなくて単純な価格が最安値でした。
箱を持った感じでは、驚くほど軽い!とは感じませんでした。

内容物


(1)携帯用バッグ

(2)三脚本体

(3)クイックシュー、調整用六角レンチ、取扱説明書
※保証書は箱の外側についています。

(1)携帯用バッグ
肩掛け用のバッグです。肩当ても付いていて、バッグに入れて持てばずっと軽く感じます。

(2)三脚本体
折りたたんだ状態の全長は40cmでコンパクトです。
通常の三脚と違って脚を縮めた後に180度回転させて折りたたみます。
なので、通常地面に接する先端部分は収納時は上向きになります。
バッグに入れる必要がなければ、180度回転させなくてもコンパクトなのでOKです。

(3)クイックシューをカメラに取り付ける際は道具などは不要でリングを持って回せるようになっています。

脚を二段目で開いた状態

フルサイズカメラ(D750)とレンズ(Tamron 24-70)を装着した状態です。
結構な重量ですが、自由雲台の調整は軽い力でガッチリと固定されるため、不安を感じることはありませんでした。
重量が掛かる下向きで固定した場合でも重みで下がったりグラついたりする事なく、しっかりと固定されてます。

最大まで伸ばした状態

最大まで伸ばすと170cmの私が屈むことなくファインダーを覗ける高さになります。
当然、伸ばせば伸ばすほど安定性は下がります。
重りをぶら下げるためのフックが付いているため、必要に応じて使用しましょう。

逆さにセット可能

センターポールを引き抜いて逆さにセットすることが出来ます。
その状態でカメラを雲台に取り付けると、逆さ状態で超ローアングルからも撮影できます。
準備までに時間が掛かりますが、滅多に使うことはないでしょうから出来ることが重要でしょう。

ツイストタイプのロック

脚のロック方法にレバータイプが多い中で、より操作性が高いとされるツイストタイプのロック方法が採用されています。
これは左方向に回すと緩み、右方向に回すと固定される仕組みで、握った手のままロックが調整できます。
慣れてくると一手間ない分、楽に操作できます。

カラーバリエーション

ブラック、レッド、ブルーの三種類です。
個人的には前モデルにあったグリーンが好みですが、売れなかったのか唯一無くなりました…。
私は当初、無難なブラックを選ぼうと思いましたが、せっかくのイタリアデザインで脚の1段部分の色だけの違いなのでアクセント程度と思ってレッドにしました。

ブラック

 

レッド

 

ブルー

 

カメラカテゴリの最新記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。