デザートをチーズに変えて虫歯予防?ハード系チーズが歯に良い理由

デザートをチーズに変えて虫歯予防?ハード系チーズが歯に良い理由

とにかく痛い、痛すぎる!

虫歯ってホントに人生で5本の指に入るくらい嫌~な痛みですよね。

虫歯が嫌じゃない人って地球上に存在しないんじゃないでしょうか。

今回は、その嫌すぎる「虫歯」に「なりにくい歯」を作ってくれるという、
奇跡の食べ物「ハード系チーズ」について、なぜそのような効果があるのか調べていきます!

デザートをチーズに変えて虫歯予防!ハード系チーズが歯に良い理由

人の歯は、どうして虫歯になるのか

虫歯は、人が食事をする限りは避けては通れない病気です。

(今まで生きてきて虫歯になったことがない人は除く!うらやましい!)

食後のデザートを食べて、余韻を楽しみ、ちょっとお腹を落ち着かせるまでのんびり…
なんてしていると、

歯は簡単に、じわじわと溶けていっちゃいます。

目には見えない少量ずつが、じわじわと。。。( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

 

その原因としては、「糖質を多く含む飲食物」が口の中を酸性にしてしまい、
歯の表面であるエナメル質を溶かしやすくすることが挙げられます。

糖質、といえばお米、パン、麺、いも類、果物など、あげればきりがないくらい
たくさんの食材に含まれています。

そして砂糖やブドウ糖などの糖類ももちろん、糖質。
調味料でもあるので、気を付けないとかなりの割合で入っていますよね。

生きる為でもあるので仕方がないけど、
ご飯を食べ始めたその瞬間から、少しづつ歯が溶けだすという悲しさ。

 

人類の大天敵「虫歯」を撃退する大きなポイントは、

歯の汚れを丁寧に落とすこと、それに加えて、

歯が溶ける時間をどれだけ短くするか。

これをご存知の方は、意外と少ないです。

 

ちなみに、牛乳は糖質ゼロの飲み物。
そしてチーズは牛乳から出来ています。

チーズはそもそも、それ単体だとどれだけ食べても虫歯にならない性質をもっています。

溶けだした歯を修復できる成分

黒い穴が開くような虫歯は、歯医者で治療してもらうしかないのですが、
溶けだした歯の表面のエナメル質は、なんと自力で修復できる(歯の再石灰化)のです。

それを行ってくれる成分(栄養素)の代表が以下の5つ。

  • 「カルシウム」エナメル質をつくる成分の一つ
  • 「タンパク質」象牙質をつくる ※これは再石灰化を助けるというより歯の内側の強化。
  • 「ビタミンA」エナメル質を強くする
  • 「ビタミンD」カルシウムの吸収を助ける
  • 「フッ素」溶けだした歯の成分を歯に戻して再石灰化を進める

 

糖質を取らずに上記の栄養素を摂取し、
歯が溶ける時間を短くして、修復する時間を多くすれば、歯がつるつるに頑丈になっていく!

というわけです。

ハード系チーズの栄養素に注目

そこで、ハード系チーズの栄養素に着目です。

比較的手に入りやすいハード系チーズ「チェダーチーズ」の100gあたりの栄養素は、

  • カロリー 423Kcal
  • タンパク質 25.7g
  • 脂肪 33.8g
  • 炭水化物 1.4g
  • カルシウム 740㎎
  • ビタミンA 350μg

等が挙げられます。

チェダーチーズよりも硬質なチーズ(パルミジャーノ等)だと、
タンパク質は1.5倍、カルシウムは2倍くらい含まれているものもあります!

しかもなんと、チーズのカルシウムの半分以上が、歯に良い「リン酸カルシウム」なのだというから驚きです。

もちろん、「プロセスチーズ」も成分は低くなりますが、同じ栄養素で構成されていますので、効果は望めます。

 

 

食後にハード系チーズを食べて、虫歯予防をしよう

食事の一番最後に、チーズを食べることはとても歯に良いことです。

しかも、チーズを食べたら、歯磨きは30分はしない方が良いとも言われています。

(歯磨きを後回しにしてだらだらしたい時にもピッタリですやん!!)

 

これを機に、明日からは食後にチーズを一つまみして、おしゃれに虫歯予防しちゃいましょう!!

 

 

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