VSCode Vim 最後の検索結果を使って置換する方法
VSCode Vimで最後の検索結果を使ってexコマンドの置換を行う方法を記載します。 最後の検索結果を使用する exコマンドで置換する際に置換対象を間違えた経験があるかと思います。 タイピングミスの他に、正規表現が効いているのでメタ文字をエスケープし忘れたりします。 VSCode Vimでも、最後に/ (スラッシュ)から検索した結果を、そのまま置換対象にすることが出来ます。 手順 検索する / […]
VSCode Vimで最後の検索結果を使ってexコマンドの置換を行う方法を記載します。 最後の検索結果を使用する exコマンドで置換する際に置換対象を間違えた経験があるかと思います。 タイピングミスの他に、正規表現が効いているのでメタ文字をエスケープし忘れたりします。 VSCode Vimでも、最後に/ (スラッシュ)から検索した結果を、そのまま置換対象にすることが出来ます。 手順 検索する / […]
VSCodeのVimで5行下や10行下に移動するには5jや10jと入力します。 ですが、生粋のVimと違ってVSCode Vimの場合は瞬時にカーソルが移動せず、ガタガタと一行ずつ移動していきます。
VSCode Vimのexコマンドの置換は件数が増えると非常に遅くなります。 特に正規表現を使っている場合は待っていられないほど遅いです。
Redux ToolkitでStoreブラウザのlocalStorageにデータを保存して永続化する方法です。 localStorageへの読み書きはライブラリ「redux-localstorage-simple」を使用します。
v1.4.8から標準になったSettings Syncで複数台の端末で設定値を同期できるようになりました。しかし、端末ごとに異なる値にしたいフォントサイズや、OSごと(Windows, Mac, Linux)に異なる設定値にする必要が出てきます。
2020年9月23日に1.17.0がリリースされましたが、このバージョンにアップデートするとIMEの日本語切り替えに使用するzenhanが使えない不具合があります。
Create React Appで作成したアプリケーションでSVG形式のロゴ等をクリック可能な要素として読み込む方法です。 HTMLのimgタグではonClick属性は無いため、クリック可能な要素として読み込むことは出来ません。 ReactComponentとして読み込むことでクリック可能な要素として読み込みます。
ReactのuseEffectを使ってAPIからデータを取得して直ぐに参照しようとすると、値が取得されておらずにnullになっていることがあります。 その原因と対処方法について記載します。
ウインドウ関数(分析関数)のRANKでPARTITIONを使って順位を取得する際に、順位全体の母数を取得する方法です。
TypeScriptでReactのimport宣言を記述するとVSCodeからエラーが表示されて実行できない場合があります。