本当に必要な回線速度が分からず、コミュファ光のプランを悩んでいたり、1G・5G・10Gのプランに加入していて料金を安く抑えたい方向けの記事です。 結論 一般的な家庭は300Mホームプランで充分です。 …
Node環境がインストールされていること
cocの実行にはNode環境が必要なので、入っていない場合はインストールします。
インストール確認
node -v
sudo apt install nodejs npm
sudo npm install -g yarn
Node.jsのバージョンが古い
Ubuntuなどパッケージマネージャーからインストールすると古いバージョンのNode.jsが入る場合があります。
nvim上で :checkhealth
を実行し、Node.jsのバージョンが古すぎるとエラーが出ている場合はNode.jsのバージョン管理ツールの n
をインストールして、最新版のNode.jsをインストールします。
# nインストール
sudo npm install -g n
# 最新版Node.jsインストール
n latest
# or 最新LTS版Node.jsインストール
n n lts
# remove (aptでインストールしたnodejs npmは不要なので削除
sudo apt purge nodejs npm
c++ビルド環境が入っていない
Ubuntuの場合は以下のパッケージをインストールすればOKです。
sudo apt install build-essential
実行環境を用意する前にcocパッケージをインストールした
ハマりやすいものがこれです。
実行環境を用意する前にcocパッケージをインストールしていると、実行環境を用意したあとでも以下のコマンドをvim/nvimから実行しないとエラーが解消されません。
:call coc#util#install()
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