VSCode Vim 最後の検索結果を使って置換する方法
VSCode Vimで最後の検索結果を使ってexコマンドの置換を行う方法を記載します。 最後の検索結果を使用する exコマンドで置換する際に置換対象を間違えた経験があるかと思います。 タイピングミスの他に、正規表現が効いているのでメタ文字をエスケープし忘れたりします。 VSCode Vimでも、最後に/ (スラッシュ)から検索した結果を、そのまま置換対象にすることが出来ます。 手順 検索する / […]
VSCode Vimで最後の検索結果を使ってexコマンドの置換を行う方法を記載します。 最後の検索結果を使用する exコマンドで置換する際に置換対象を間違えた経験があるかと思います。 タイピングミスの他に、正規表現が効いているのでメタ文字をエスケープし忘れたりします。 VSCode Vimでも、最後に/ (スラッシュ)から検索した結果を、そのまま置換対象にすることが出来ます。 手順 検索する / […]
VSCodeのVimで5行下や10行下に移動するには5jや10jと入力します。 ですが、生粋のVimと違ってVSCode Vimの場合は瞬時にカーソルが移動せず、ガタガタと一行ずつ移動していきます。
VSCode Vimのexコマンドの置換は件数が増えると非常に遅くなります。 特に正規表現を使っている場合は待っていられないほど遅いです。
v1.4.8から標準になったSettings Syncで複数台の端末で設定値を同期できるようになりました。しかし、端末ごとに異なる値にしたいフォントサイズや、OSごと(Windows, Mac, Linux)に異なる設定値にする必要が出てきます。
VSCodeでPWA対応のBlazor WebAssemblyをデバッグしようとすると、ブレークポイントで止まらない場合があります。
少なくともmac、VSCode、外付けUSキーボードなどの組み合わせで問題が発生することを確認しています。 VSCodeのキーボードのディスパッチ設定を変更することで正常な動作に修正できます。
macのVSCodeでRemote Container拡張機能を使ってdocker-composeのコンテナを開くとエラーが発生する場合の対象方法です。 対象 Remote Containers:Open Folder in Containerでコンテナに接続すると以下のエラーがダイアログが表示される。 An error occurred setting up the container. ターミ […]
VSCodeの設定ファイルSettings.jsonでWindows環境変数を使用する方法を紹介します。 この変数を使用することでログインしているユーザーのホームディレクトリを変数として設定できるので、異なる環境で同じSettings.jsonを使用することが出来ます。
VSCodeで選べる配色テーマって悩みますよね。 直感的にいいな!と思ったものを選んだ後に、この色だけ浮いてて馴染めないとか、綺麗だけどカラフル過ぎて見づらいなど使っていると段々と欠点が見えてきます。 Solarized Dark, Solarized Lightは、長年にターミナルの配色として視認性を研究しつくされた配色なのでおすすめです!
VSCodeであらかじめビルドやマイグレーションのタスクを定義して使うことがあります。 その場合、コマンドの一部は実行時に引数として入力した値を使いたい場合のタスク定義例を紹介します。