VSCode Vim 行末に移動するのは$だけど改行は含みたくない時はこうする
行末にカーソル移動する場合は$(ドル)です。ビジュアルモードで押すと、文末の改行を含めて選択されますが、テキストを対象に範囲指定したい場合はhで一つ戻ることになります。 解決 「g_」(g, アンダーバー(アンダースコア)) 行末の改行の手前にカーソルを移動します。
行末にカーソル移動する場合は$(ドル)です。ビジュアルモードで押すと、文末の改行を含めて選択されますが、テキストを対象に範囲指定したい場合はhで一つ戻ることになります。 解決 「g_」(g, アンダーバー(アンダースコア)) 行末の改行の手前にカーソルを移動します。
次の検索候補へ移動(n)して、前の操作を繰り返す(.)を何度も入力して消耗していませんか?マクロで記録して繰り返すんでしょ?いいえ、違います。{operator}gnで効率よく編集しましょう!
Vimを覚えるのって断片的に情報が飛び交っているので、あまり効率的に覚えられないですよね。 そんな人は、この分かりやすく一覧になったチートシートをいつでも見られるようにしておきましょう! VSCode Vim用のチートシートなので、Vimでしか動かないコマンドだったりすることも無いのでVSCode Vimmerはぜひご活用下さい。
PHP用の拡張機能としてVSCode公式からもリンクされている「PHP IntelliSense」ですが、実はあまり評判がよくありません。 他にもPHP用の拡張機能がいくつかリリースされており、その中でも優れていた「Intelephense」をお勧めしたいと思います。
VSCode Vim(通常のVimも同様)では、Normalモードでペースト(p)した後のカーソル位置は行頭です。Windowsの通常の貼り付けではカーソル位置は行末に来るため、違和感を覚える方も多いかと思います。そこで、貼付け後に行末にカーソルを置く方法について紹介します。
VSCode Vimでファイル内を全選択するのは結構大変です。WindowsであればCtrl+Aでワンキーで出来ていたことが、何回もキーを叩く必要があるので余計に気になると思います。
VSCodeのPython Djangoフレームワークで開発するとき、Python拡張機能だけではLint(問題タブのエラーや警告表示)に対応していません。解消するにはDjango用のLintをインストールする必要があります。
VSCode Vimでは/から検索する際、デフォルトでは大文字小文字が考慮されます。そこで、大文字小文字を区別しないようにしたい場合の設定方法を紹介します。 vim.ignorecaseを有効にする vim.ignorecaseをtrueにすることで、大文字小文字を区別しないように出来ます。setting.jsonに以下を追加しましょう。 vim.smartcaseに注意 vim.smartcas […]
Windows版のVSCodeでは、標準フォントはConsolasです。ほとんどの文字は見分けづらい事はないですが、I(アイ)とl(エル)と|(パイプ)などは区別が付きません。 プログラミング用フォント「Myrica」 プログラミングのために作られたフォントです。見分けづらい文字を見やすくしたり、全角日本語を等幅で表示してくれます。 Myrica https://myrica.estable.jp […]
VisualMode(ビジュアルモード)で範囲指定をした後、その範囲を検索するための設定です。デフォルトでShift+*でカーソル上の単語に対して検索が出来ますが、単語でしか検索できません。日本語が含まれていると上手く判別されないし、ときには単語以外でも検索したいと思うときがあります。 Visual Star Searchを有効にしよう Vim本家では、Visual Star Searchというプ […]