[VSCode] TypeScriptにESLintを入れると Parsing error: “parserOptions.project” has been set for @typescript-eslint/parser. が表示される

[VSCode] TypeScriptにESLintを入れると Parsing error: “parserOptions.project” has been set for @typescript-eslint/parser. が表示される

VSCode, React, TypeScript, ESLint環境下において、.eslintrc.jsに対してLintからエラーが吐かれる場合の対処方法です。

エラー内容

Parsing error: "parserOptions.project" has been set for @typescript-eslint/parser.
The file does not match your project config: .eslintrc.js.
The file must be included in at least one of the projects provided.

訳:
解析エラー:@ typescript-eslint / parserに「parserOptions.project」が設定されています。
ファイルがプロジェクト構成と一致しません:.eslintrc.js。
ファイルは、提供されたプロジェクトの少なくとも1つに含まれている必要があります。

主にファイルがどこからもimportされていない場合に表示されるエラーです。
.eslintrc.jsはESLintの設定ファイルなのでどこからもimportされるはずもありません。

対応方法

Lintの対象ディレクトリをsrc以下に明示的に指定したりするなど、色々と方法はあります。
ただ、今回は対象にする必要が全くないファイルなので除外対象として指定します。

package.jsonがある

package.jsonで管理している場合は、package.json内で以下の設定を追加して除外対象を指定できます。

  "eslintIgnore": [
    "/.eslintrc.js"
  ]

.eslintingoreを作る

package.jsonを作っていないプロジェクトの場合は.gitignoreでお馴染みの、処理対象外とするファイル・ディレクトリ等を記載するLint用の.eslintignoreファイルをルートに作成します。
.eslintrc.jsを指定することでLintからエラーが表示されなくなります。

/.eslintrc.js

参考

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