【2022年 現役がおすすめ】プログラミング用のノートパソコンの選び方

【2022年 現役がおすすめ】プログラミング用のノートパソコンの選び方

10年以上の現役プログラマーがプログラミングに最適なノートパソコンをお勧めします。
プログラミングに不向きな端末を選んでしまうと、コーディングしづらかったり開発に必要なツールを実行できない端末を手にしてしまう恐れがあります。

Lenovo ThinkPadシリーズから選ぶ

10年以上プログラマーとして働き、今も現役の筆者がお勧めするのはLenovo ThinkPadです。
その理由は・・・
・コストパフォーマンスが高い(性能に対して適正な価格)
・筐体の品質や質感が高い
・キーボードが打ちやすく疲れにくい
・軽くて薄いため持ち運びが苦にならない
・プログラマーの中でもファンが多い
(正直、富士通のLifeBook等を使っていると聞くと、なぜわざわざ何のメリットもない高い端末を買うのかな?と見えてしまいます。
 大抵、IT企業でもApple, Lenovo, HP, Dell等から選ばれた端末が支給されることが多いです。

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ThinkPad E14

Eシリーズはコスト・機能・品質のバランスが良いので初心者の1台目に最適です。
すぐに使えなくなるようなこともなく長く利用できます。

ThinkPad E14

Ideapad Slim

Ideapadは処理速度等の性能は他のThinkPadシリーズと変わりませんが、ディスプレイや筐体といった処理速度の性能に関係しない部分のグレードを下げることで最も高いコストパフォーマンスを生み出しています。
 予算は多くはないけれど性能は妥協したくない場合にオススメです。

IdeaPad Slim

ThinkPad Xシリーズ

15万以上の予算がある場合は上位モデルのXシリーズが候補に入ります。
性能・品質・厚さ・重さに妥協がなくWindows機ですがMacBookのような所有感の高さのある端末です。

ThinkPad X

MacBook Air M1

MacBook Air M1 (2020)が価格に対する性能が優れており、コスパが良いです。
価格改定により必要な予算が14万円からとなりましたが、まだまだ充分なコスパです。

MacBook Air M2が発売していますが、オーバースペックになるため予算に余裕があれば選ぶぐらいの基準で大丈夫です。
同様にMacBook Proもこれからプログラミングを始めようという方には過剰です。

3Dモデリングや動画制作も視野に入っているならば別ですが、プログラミング用途にそこまでのスペックは必要ありません。

MacBookはApple公式よりもAmazon(Apple公式販売)で購入したほうがポイント還元もあり、安く買えるのでオススメです。

選定の基準

CPU

IntelのCoreシリーズと、AMDのRyzenシリーズがありますが、どちらでも構いません。
コスパを追求する場合はRyzenシリーズを選ぶのもOKです。

メーカー モデル
Intel Core i3 処理速度が遅くスペック不足なので選びません。
Intel Core i5 充分な処理速度なのでOKです。
Intel Core i7 Coreシリーズで最もハイスペックですが価格も跳ね上がります。
予算が余っていれば上げても良いですが、優先度はメモリの方が上でしょう。
AMD Ryzen 3 Core i3と同等でスペック不足なので選びません。
AMD Ryzen 5 Core i5と同等でCore i5より安くコスパが良いです。
AMD Ryzen 7 Core i7と同等でCore i7より安くコスパが良いです。
Apple M1 充分なスペックでi7相当の処理速度なのでOKです。
Apple M2 充分なスペックでプログラミングにはオーバースペックな程です。

メモリ

16GB以上を選択しましょう。
昨今ではDockerを使った開発環境や、各種IDE、データベースクライアントなど様々なツールを使って開発を行うので、16GBあると安心です。
フロントエンドの開発時にバックエンドのAPIを裏で実行させる、といった複数環境を実行するケースもあるため、メモリは余裕を見たほうが良いでしょう。

容量
4GB 足りないので選びません
8GB 8GB以上あれば開発は行なえますが、環境次第では不足します
16GB これだけあれば充分です。

ディスク

SSDの256GB以上から選びましょう。

容量
128GB 足りません。
256GB 256GB以上あれば足りますが、容量に悩まされる可能性があります。
512GB 512GB以上あればDocker使用時のイメージファイルや複数プロジェクトに携わる場合でも余裕があります。
1TB 容量に悩まされることが無くなります。

Office

端末購入時に買う必要はありません。
Office Onlineでワードやエクセルはブラウザ上で編集可能(※一部機能制限あり)です。

大学や専門学校で使用する場合、学校から学生用のライセンスを無料で貰える場合もあるので、一度問い合わせてみるのも良いでしょう。
学校から貰ったメールアドレスを入力することで対応状況を判定できます。

無償の学校・学生用Microsoft Office 365 Education
https://www.microsoft.com/ja-jp/education/products/office

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