【現役がおすすめ】プログラミング用のノートパソコンの選び方

【現役がおすすめ】プログラミング用のノートパソコンの選び方

10年以上の現役プログラマーがプログラミングに最適なノートパソコンをお勧めします。
プログラミングに不向きな端末を選んでしまうと、コーディングしづらかったり開発に必要なツールを実行できない端末を手にしてしまう恐れがあります。

MacBook Air M1が選べるならベストな選択

2021年11月現在、MacBook Air M1 (2020)が頭三つぐらい抜けて性能・価格が優れています。
開発環境やDocker等もM1に対応済みなので、開発向けとして充分利用可能になってきています。

※2021年11月現在でm1のmacを勧めていないサイトは、少し注意が必要です。
アプリケーションの対応状況の問題がないとは言えませんが、コスパは圧倒的で勧めない理由がありません。

Apple端末のアフィリエイトは雀の涙程度の報酬なので、アフィリエイトの利益目的の紹介ブログではmacはあまり紹介されません。

ちなみに、BASEでもm1のMacBookが解禁され始めています。

m1を選んで良い人

・Web系のプログラミングを行う
・予算が13万程度用意できる
・学校でm1チップセットのmacを推奨(保証)している

条件に合致する場合、価格に対するスペックはダントツで良い端末です。

スペックはMacBook Airの8コアCPUと7コアGPUで充分です。
予算に余裕があればメモリを16GBにしましょう。

MacBookはApple公式よりもAmazon(Apple公式販売)で購入したほうがポイント還元もあり、安く買えるのでオススメです。

尚、2021年10月に発表された新型のMacBook Proは過剰です。
3Dモデリングや動画制作をする人向けでプログラミング用途にそこまでのスペックは必要ありません。

m1を選ばない方が良い人

・Microsoft言語(C, C++, C#)のプログラミングを行う
.NET Coreになってからマルチプラットフォーム対応し、macでc#やUnityを扱えるようになりました。
ですが、元々Microsoft系の言語はWindows向けの歴史が長く、macの対応はサポートは弱く、使用ユーザーも少ないです。
自身である程度トラブルを乗り越えていける方は良いですが、初心者は実例や情報量が多いWindowsを選ぶのが無難でしょう。

・学校でm1チップセットのmacを推奨(保証)していない

Lenovo ThinkPadシリーズから選ぶ

10年以上プログラマーとして働き、今も現役の筆者がお勧めするのはLenovo ThinkPadです。
その理由は・・・
・コストパフォーマンスが高い(性能に対して適正な価格)
・筐体の品質や質感が高い
・キーボードが打ちやすく疲れにくい
・軽くて薄いため持ち運びが苦にならない
・プログラマーの中でもファンが多い
(正直、富士通のLifeBook等を使っていると聞くと、なぜわざわざ何のメリットもない高い端末を買うのかな?と見えてしまいます。
 大抵、IT企業でもApple, Lenovo, HP, Dell等から選ばれた端末が支給されることが多いです。

モデルの選び方

ThinkPad E14

Eシリーズはコスト・機能・品質のバランスが良いため、何を選べばよいか分からない場合はEシリーズがオススメです。

ThinkPad E14

Ideapad Slim

Ideapadは処理速度等の性能は他のThinkPadシリーズと変わりませんが、ディスプレイや筐体といった処理速度の性能に関係しない部分のグレードを下げることで最も高いコストパフォーマンスを生み出しています。
最初はお試し程度であれば、まずは安い端末を選んでおくことをオススメします。

IdeaPad Slim

ThinkPad Xシリーズ

上位モデルで薄くて軽く高品質なモデルです。
予算に余裕がある場合は長く満足して使えるモデルなのでおすすめです。

ThinkPad X

選定の基準

CPU

IntelのCoreシリーズと、AMDのRyzenシリーズがありますが、どちらでも構いません。
コスパを追求する場合はRyzenシリーズを選ぶのもOKです。

メーカー モデル
Intel Core i3 処理速度が遅くスペック不足なので選びません。
Intel Core i5 充分な処理速度なのでOKです。
Intel Core i7 Coreシリーズで最もハイスペックですが価格も跳ね上がります。
予算が余っていれば上げても良いですが、優先度はメモリの方が上でしょう。
AMD Ryzen 3 Core i3と同等でスペック不足なので選びません。
AMD Ryzen 5 Core i5と同等でCore i5より安くコスパが良いです。
AMD Ryzen 7 Core i7と同等でCore i7より安くコスパが良いです。

メモリ

8GB以上を選択しましょう。

容量
4GB 足りないので選びません
8GB 8GB以上あれば大抵の場合OKです。
※Dockerや重量級の統合開発環境(IDE – Visual StudioやIntelliJ)を併用したりすると不足する場合あり
16GB これだけあれば充分です。

ディスク

SSDの256GB以上から選びましょう。

容量
128GB 足りません。
256GB 256GB以上あれば充分です。
512GB 開発以外にも使用する場合やDockerをフル活用する場合は512GBを選択します。

Office

端末購入時に買う必要はありません。
Office Onlineでワードやエクセルはブラウザ上で編集可能(※一部機能制限あり)です。

大学や専門学校で使用する場合、学校から学生用のライセンスを無料で貰える場合もあるので、一度問い合わせてみるのも良いでしょう。
学校から貰ったメールアドレスを入力することで対応状況を判定

無償の学校・学生用Microsoft Office 365 Education
https://www.microsoft.com/ja-jp/education/products/office

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