開発環境にはVSCode Remote Containerを使用します。 本文内のコマンドはDockerコンテナ内で実行します。 連載 本記事は複数記事の連載記事の1つです。 この記事に関連するコミッ…
この組み合わせは、いま最も選ばれやすい組み合わせではないでしょうか。
この土台を作るだけでも選択肢や注意するべきポイントが沢山あって一苦労です。
プログラマーならコードで語れ!というように、ボイラープレート(サンプルコード)を作りながら、説明記事を追記していこうと思います。
リポジトリ
随時、記事を書きながら更新しています。
作りながら書いているので、解説サイトでは(忘れて)省略されるようなトラブルも拾っていきたいと思います。
GitHub yoshida-m-3/laravel-vuejs-ddd
Laravel公式ドキュメント
公式ドキュメントには罠があります。
Laravelはバージョンごとにドキュメントが用意されていますが、Googleで検索すると4
のドキュメントが一番にヒットすることもあります。
ドキュメントの通りなのに動かないな〜と思ったら公式でも情報が古いページを見ているなど、「Laravelあるある」ですので注意しましょう。
見ているドキュメントのバージョンは右上の歯車を押すと表示されるドロワーで確認できます。
Laravel公式ドキュメント
https://readouble.com/laravel/8.x/
記事一覧
- Laravel + Vue.js + DDDのすゝめ – Laravelをインストールする
- Laravel + Vue.js + DDDのすゝめ – MySQLをインストールする
- Laravel + Vue.js + DDDのすゝめ – ファイル保存時にPHPファイルを自動的にフォーマットする
- Laravel + Vue.js + DDDのすゝめ – Modelsとの付き合い方を考える
- Laravel + Vue.js + DDDのすゝめ – リポジトリを作る
- Laravel + Vue.js + DDDのすゝめ – ユースケースを作る
- Laravel + Vue.js + DDDのすゝめ – コントローラとフォームバリデーション
- Laravel + Vue.js + DDDのすゝめ – PostmanでAPIを実行する
- Laravel + Vue.js + DDDのすゝめ – Vueをインストールする
- Laravel + Vue.js + DDDのすゝめ – Vue用のVSCode環境を整備する
- Laravel + Vue.js + DDDのすゝめ – axiosでLaravelにHTTPリクエストを送信する
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