はじめに
最近、Neovimの環境構築しましたが、UI設定、キーマッピング、オプション、プラグイン…と沢山の設定が必要でした。
Vimを使うなら環境構築の壁を自力で乗り越えてこそ!
という見方もありますが、LSPでLanguage Serverと連携必須になったり設定ファイルがVim Script(.vimrc)からLua言語になったりと、壁は高くなる一方です。
これからVimを始める入門者には厳しいんじゃないかなぁ...
と思うので設定したついでに記事に残しておきたいと思います。
私自身はVSCodeがベータ版の頃からメインエディタとして使っていた為、VSCodeで出来ていたことをNeovimで実現する、VSCode経験者だからハマる沼などを書いていきたいと思います。
目次
[第1回] Neovimのすゝめ – Neovimをインストールしよう
[第2回] Neovimのすゝめ – 設定ファイルを作成する
[第3回] Neovimのすゝめ – キーマップを作成する
[第4回] Neovimのすゝめ – 自動コマンドを定義する
[第5回] Neovimのすゝめ – プラグインマネージャーを入れる
[第6回] Neovimのすゝめ – おすすめオプション設定
[第7回] Neovimのすゝめ – おすすめプラグイン
[第8回] Neovimのすゝめ – ファイルエクスプローラーを入れる
[第9回] Neovimのすゝめ – タブを管理する
[第10回] Neovimのすゝめ – ファジーファインダーでファイルを開く
[第11回] Neovimのすゝめ – LSPをセットアップ(coc編)
[第12回] Neovimのすゝめ – 自動セットアップスクリプトを作ろう
[第13回] Neovimのすゝめ – LSPをセットアップ(Builtin LSP編)
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