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KeyballユーザーのKiller Whaleレビュー記事です。
Killer Whaleとは
日本語でシャチ。
立体的な形状、ホームポジションのままトラックボールを操作できる自作キーボードです。
十人十色なキーボード
このキーボードは奥が深いです。
人の手の大きさ、好みの角度・配列からキーボードに求めるモノは人それぞれです。
ユニットの種類が豊富であることも一つですが、キー数も60キーと多め。
固定観念を持たずにKiller Whaleに自分が求める使い方を見出すことが出来るかが鍵になるキーボードです。
汎用的なスタイル
最もキー数の恩恵を受けられるように配置した場合、以下のように追加ユニットに親指が置かれる形です。
割り振れるキー数が多い反面、手が大きめの方でないと追加ユニット・側面ユニットは押しやすいとは言えない配置です。
ホームポジションを崩さないスタイル
私はホームポジションを一段上げて使用しています。
最下段を親指キーとすることで、トラックボールからの移動距離が短く非常に押しやすくなります。
代わりに追加ユニットや側面ユニットのキーはホームポジションから全く届かなくなります。
元々40キーほどのキーボードを使用している方に好まれる配置です。
まとめ
Keyballから切り替えて一週間ですが、段々と馴染んできた実感があります。
ダブルトラックボールは便利でオススメです。
立体構造を構築するためのキーボードの設計が面白いため、是非作ってみてください。
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