ハンモックでノートパソコンをやってみた

ハンモックでノートパソコンをやってみた

ハンモックでノートパソコンを使う場合の検証記事です。
自宅の屋内にダブルサイズのハンモック・チェアハンモックがあり、システムエンジニアとして日々パソコンを扱う筆者が「ハンモック上でノートパソコンは快適なのか」試してみました。

ハンモックの種類

ハンモックには大きく分類して、2種類あります。

一般的にハンモックと言われるとイメージするのは、横になって寝転がる通常のハンモックです。

もう一つは、座ることを目的にしたチェアハンモックです。
座ることを前提にした形状なので寝転がるほどの広さはありません。

ハンモックでノートパソコンをやってみる

最も大きいダブルサイズのハンモックでやってみます。
座る方向は、ハンモックに対して垂直、もしくは斜めが正しい座り方です。
一般的なイメージではハンモックに対して水平に座りますが、これはメディアに植え付けられた誤った認識です。

パソコンを持って寝転がってみる

ハンモックは寝転がることが目的のものなので、パソコンをするにはもう少し背中が起きている必要があります。
寝転がらずに胡座で座ることもできますが、パソコンの位置が下になり過ぎるので、間違いなくスマホネックで猫背になります。

クッションを使って調整する

座面に座布団、背中に大きめのクッション2つを当てることで快適になりました。
満足できる座り心地や角度を見つけるため、クッションの厚みや数で試行錯誤が必要です。
ハンモックは大きいので足を床に下ろしてチェアハンモックのように使うことも出来ますし、ハンモック内に足を伸ばすことも出来ます。

うつ伏せでパソコンは無理

ハンモックは弓なりに沈み込むので、うつ伏せでやるのは無理があります。
ハンモックにエアマットを敷いて平にすることで、多少改善されますがダブルサイズを持ってしても手足を伸ばした状態で平行になるほど広くありません。

チェアハンモックでノートパソコンをやってみる

何の問題もなく快適に出来ます。
クッションなどで調節する手間もなく肩や肘に窮屈さも感じずに快適です。

ただし、欠点は体勢が変えられないことです。
ハンモックから膝を下ろした状態で座る姿勢から変えられないため、長時間の利用には向いていません。
足を上げてハンモック内で胡座を組むことも出来ますが、少々窮屈さを感じます。

まとめ

通常のハンモックを設置可能な広さ(3×2メートル以上)があれば、ハンモックがオススメです。
圧倒的な広さは開放感があり、ハンモックならではの感覚を味わえます。
また、大は小を兼ねる部分もありますが、扱い方に慣れてくると様々な用途で使うことができます。

ノートパソコンは1時間ぐらいしか連続して使わないということであれば、チェアハンモックもオススメです。
1平方メートルほどのスペースがあれば設置可能で場所も取らず、手軽に始められます。

仕事の効率だけで言えば、ディスプレイやキーボードが揃ったデスクのほうが効率よく働けます。
ただし、1日中デスクに座って集中し続けるのは意外と難しく、気分転換を兼ねて明るい窓辺のハンモックで作業をすると作業が捗ります。
現実的な集中力・モチベーションを考慮した場合の仕事効率は、ハンモックがある環境のほうが高いかもしれません。

設置について

ハンモックの設置場所を検討する際は、コンセントの近くが便利です!
設置にはフックを柱や梁に固定する必要があります。
工具にインパクトドライバー・ドリルが必須ですが、ホームセンターでワンコインでレンタル出来ます。
柱や梁が見えない住宅の場合、下地探し用の道具を使って調べましょう。

不安な場合は近くの工務店などに依頼すれば、すぐに設置して頂けます。

ハンモックの購入について

楽天やAmazonなどの通販モールサイトで購入できます。
価格も2,000円~と非常に安価なものから揃っています。

また、購入前に実際に乗って試したいところですが、ハンモックを店頭販売している店舗はとても少ないです。
チェアハンモックであれば街中であればハンモックカフェなどで座ってみることが出来るかもしれません。
※キャンプ用のハンモックは室内用ではなく、用途も異なるので参考になりません

ハンモック専門店もおすすめ!

私はハンモック専門店のハンモックライフで購入しています。
おおよそ10,000円以上からと少々値が張りますが、品質は間違いありません。
初めてのハンモックで自分で設置するつもりだったので、サポートも考慮して専門店で購入しました。

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